7月10日木曜日。梅雨も明けて、すっかり暑くなりましたが、7月の初辰まいりの日となりました。
万博もあり、大阪市内は相変わらず混雑してますが、6月下旬から真夏日が続いた事もあって住吉大社は観光客がちらほら、という感じで静かな初辰まいりの一日でした。
境内入って右手側に御神田がありますが、6月中旬に御田植神事があったばかりにも係わらず、暑い日が続いたからか、稲が既に良く伸びていました。
住吉大社は、境内に入ってすぐ正面の太鼓橋を越えて、本宮前の幸壽門から入ると、4つの本殿が鎮座しています、正面に第三本宮があり、真っ直ぐに奥に向って第二本宮、第一本宮と並びます。一番奥の第一本宮から、底筒男命、中筒男命、表筒男命が祀られています。そのその第三本宮の右手側に第四本宮があり、息長足姫命(神功皇后)が祀られています。
この四棟の本殿の建築様式は住吉造と呼ばれ、伊勢神宮と並んで大変古い様式の建築であり、国宝に指定されています。神宮が長手側の棟入りなのに対し、住吉大社は妻入りなのが特徴です。特に屋根の破風上部に伸びる部材の千木の先端が、第四本宮のみ内削(うちそぎ)と呼ばれ、水平に切り取られています。
住吉に来られる際には、是非第四本宮の屋根にも注目してもらえればと思います。




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